骨組みの上の甲板

組みの上に張った甲板(本船では正確に言えば遮浪甲板(シェルターデッキ))を作りましたが、写真を撮るのを忘れて絵がありません。この写真はそのさらに上の甲板(本船ではブリッジデッキ)を製作しているところで、使用している紙は名前がわかりませんが、すこし厚い紙です。画材店で注文した甲板用の薄い茶色の紙(商品名「ミューズコットン」という紙)を保護するために巻かれたあて紙の再生利用です。ピンク色でラメが入ったとても派手な紙です。)

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コメント: 2
  • #1

    SEA BIRD (水曜日, 11 3月 2015 21:30)

    遅くなりましたが、「祝・起工。」
    実際の船では、神主の祝詞のあと、船底外板の溶接を行いお祝いするトコロですね。順調な建造を祈念致します。
    「BOWMORE」を入手致しました。独特な香りとキレのある辛口(ってビールみたいですが)ですね。

  • #2

    作者です。 (水曜日, 11 3月 2015 23:16)

    本当にバウモアを入手されたのですね。アイラはチェイサーを脇に置き、ストレートで楽しむのが一番です。アイラウィスキーの世界は奥深いですよ。このほかにもLAPHROAIG(ラフロイグ)、LAGAVULIN(ラガヴーリン)16年(高価です。ほとんど正露丸)などもあり楽しめます。