遊歩甲板その2

遊歩甲板の部分は船体から少し幅が広くなっています。その舷側部分を作成しています。前半分はエンクローズされ、大きな角窓が並び、後半分はオープンデッキになっています。桟が細くて(約1ミリ)カッターで切るには細心の注意が必要ですが、誘惑に負けてビールを飲みながらの作業となりましたが、無事にできました。