レックスその6.5

次の工程として、船尾の係船装置のあるBデッキを作るのですが、甲板に張る色紙の手持ちがないことに気が付きました。その紙はミューズコットンという商品名で画材店に売っています。一方向に筋がついていて木甲板のように見えるという、まさに作者のような手を抜きたがる怠け者にピッタリの紙。最近の模型船ではそのミューズコットンの「あまいろ」という色の紙を使っています。

作者は従来、世界堂という新宿に本店のある画材店の相模大野店で模型船に使う紙を調達していたのですが、同店が採算上の理由から閉店となり、町田の店舗に統合されてしまいました。そこで閉店直前に模型の骨組みに使う厚紙と船体外板等に使うケント紙は普段より多く確保していましたが、ミューズコットンの「あまいろ」までは考えが回りませんでした。

仕方なく今日、統合後の町田の世界堂に行きましたが、「あまいろ」は常備してなく、メーカー取り寄せとなると言われてしまいました。相模大野店では常備されていたのに店によって違うというのは何故?

そういうわけで、取り寄せ品が届いて、もう一度、町田店に行き入手するまで、レックスの製作はしばし休止です。

なお、世界堂ではオンラインショップもありますが、作者が必要とする紙はその対象にはなっていません。紙はデリケートで配送中に折り目がついたり濡れたりするとダメなのだろうと推測します。町田は大都会で人が多く、まだワクチンの順番が回ってこない作者としては避けたい場所です。オンラインで人と接触せずに紙が入手できるようになれば、どれだけよいでしょうか。多少高くても購入します(町田店に行くにはガソリン代、駐車場代がかかるのでオンラインでの送料負担のレベルとほぼ同じ)。