レックスその16

船体外板を骨組みに接着したところです。

そして、これから船底からはみ出した部分をカッターで切り落とします。

こうしてみると、本船の模型の大きさがわかります。作業台の机とほとんど同じです。作業する上で船体を回転させることがよくありますが、その際、注意をしていても船首や船尾を周囲の物によくぶつけてしまいます。気を付けないと。